言葉的遊戯
DiaryINDEX|past|will
2003年09月21日(日) |
ココロ、そこにあらず・・・ |
今日は出勤、明日からの商品展示会のため、お店にきちんと説明できるよう、勉強会です。 でもさ、今日は日曜日なんだよね、マジですか?って感じ。 月曜日から働きづめなんですけど・・・って感じなんですけどね。 勉強会ではまあいろいろと学ぶべきことがあるんだけどね、一応、僕ら接客業な訳ですよ。 ポケットに手を突っ込んでいるなんていうのはあるまじき行為なんだけどね、会社の役員が平然とそうやっているんだから、これまた情けない話ですね。
勉強会を終えて、家に帰る。残業とかあるわけではないので、18時頃には家に帰る。 昨日の日記にも書いたけど、まあ不安の種を心の中に抱えて、のことだから、あんまりボーッとして家にいたくなかったんだよね。 そんなときに森くんから電話。「メシ食いに行かない?」って。 「ああ、いいよ」って即答。なんだかほっとしたね。誰でもいいから、気を紛らすことができればいい。 森くんは、友達の寺尾さん(ギャル)と一緒に到着。 この子がまた元気な子で、さらにほっとする。京都まで洋食を食べにいくことにした。 まだ自分のがこの先どうなるかなんていうことはわからないのに、マイナスにいろいろと考えてしまって、 それがどんどんと自分の意識の上に乗っかかってきていて、放っておくとブルーになってしまうんでね、明るい話が出来れば嬉しいですね。 お腹いっぱいごはん食べて、かなり一時的にも気がはれました。
今日という一日は、自分が彼女との恋愛に依存していることに気がつかされた一日でしたね。 つっかえ棒がとれそうになっている今、すべてが不安でたまらないですからね。 結果がどうとかこうとかとか決まった訳じゃないんです。彼女は今、自分の気持ちをしっかりと見直しているんです。 だから、答えがどっちにでるかも全くわからないわけなんだけどね、僕にはダメなイメージしか思い浮かばなくてね。 こういう時って、弱いですね、僕は。まあ、強い奴なんていないとは思うんだけどね、いつだって誰でも、不安抱えて生きているわけだし。 その引き金を引いたのは僕なんだから、自業自得だっていわれたら、まあそれまでなんですけどね・・・。
★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★
2002年09月21日(土) 十五夜〜、お月様〜
|