言葉的遊戯
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今日は仕事の合間に、マッサージルームに行って来ました。 もうね、肩の張りが異常で、パンパンなわけ。 首のまわりがパンパンで、血行不良になってるせいで、頭痛、目眩、眼精疲労がでてきてるわけで、 この「凝り」をとらねば、毎日がめっちゃ不調になりますんで、時間がとれたことだし、行って来ました。
いやね、お店にはいって、「あの〜、さっき電話したものですけど・・・」っていうと、 満面の笑顔で可愛らしい女の子が迎えてくれました。 「肩から腰にかけてがパンパンなので・・・」って伝えて、40分のコースをチョイス! 「では、こちらに着替えてくださいね」とパジャマのようなものを渡されました。 まあ、カッターシャツとかでしわくちゃになることを考えれば、当然のことなんでしょうね。 で、ベッドに横たわり、顔の部分だけすっぽりと空いた穴に顔をつっこみ、マッサージスタート。 「本当にバリバリですねぇ〜」って言われるくらいに僕の肩はパンパンに張っていたみたい。 でも、そのバリバリをじっくりとほぐしてもらいました。 肩のあたりから肩胛骨のあたりまでのスジのようになった筋肉の張りがほぐされ、ごりごりとマッサージされている様が その感触から感じられるようになり、半分意識が遠のく中、あ〜って感じにため息混じりの吐息を吐いていたんでした。
しかし、あっという間の40分。背中にめっちゃあたたかい感触を残したくらいで終了。 「あと30分くらいあれば腰までしっかり出来たんですけどね〜」って担当の女の子はいってくれたけど、 肩まわりがまず少しだけでもほぐれるだけでかなりほっとします。 本当に視神経にきますからね、疲れが・・・。 そうなると腰が重たいときと同じで何もする気になれないって感じになりますから・・・。
マッサージのあと、フロントで担当の可愛らしい女の子とハーブティーを頂きながら会話。 「いやね、僕の仕事って結構時間が遅くまであったりとかで、身体にくるんですよね」 「それであれだけ凝ってらしたんですねぇ〜」 「何とかならないかと思って、簡単なストレッチとかしてるんですけどね」 「じゃあ、それがなかったら、今日は本当に大変なことになっていたかも???」 「だろうねぇ〜」 みたいな本当にそこら辺で安売りしていろうな会話をしていたんですけどね。 そんな会話の途中に壁に貼られている張り紙を見て、思わず絶句!
★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★
2003年04月23日(水) 元気をあげる
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