言葉的遊戯 DiaryINDEX|past|will
節分です。関西では巻きずしを一人一本、黙って恵方を向いたまま食べきるっていうけったいな習慣があります。 今日、もちろんのように食べましたよ。まるかぶり寿司。 黙って、南南東向いてね。 黙って食べないとアカンのよ。 でもね、うちのおかん、相当なワル! 食べてるときに、答えないとアカンようなことを平気でどんどんと聞いてくる。 目で「黙れ!」って目をすると、うれしそうに「はいはい、恵方向いて」っていいやがる。 今日の夜ごはん、まるかぶり寿司と湯豆腐。 おかしくないかい??? まあ、おいしかったからええんやけど・・・。 さて、昨日から一夜明け、今日一日で「ちょっとなんかさっぱりした?」って二人の人に聞かれた。 「別に〜」って返事のみ。本人もよくわかってない。 でも、何かが変わっているような気がする。別に大きな何かが動いているわけでもない。 でもね、何かが違う(そうなのか???) まあ、そんなものさ、こういうものってのはな。確実に何かが動くまで本人でさえそれに気がつかないものさ。 「手に出来るすべての可能性を可能性として全力で!」 のびぃのモットーとします! 話は全然変わるけど、土曜の夜から日曜の朝にかけて、もの凄く変な夢を見た。 もう何年も前から知っている子なんだけど、その子となぜか一緒に住んでいる夢。 ようわからへん。もう何年もあってないし、元気なんかな?ってくらいやけど、 (あげくに別に僕にとっての女性としての対象でも全くなかったし・・・) でも一緒に住んでいた。一緒の部屋にすんでいた。 そこにインラインのメンバーが遊びに来て、朝まで飲んでいる。 寝ようとしたときに僕はその子に「朝までゴメンな」って謝っている。 「いいよ」ってすごく安らかな顔をして彼女は寝る。 ふと振り返る。部屋には大きなベッド(ダブル?)、そこに二人。 そしてなぜか???、一つの部屋にオーディオが二つ。 部屋は思いっきり白が基調。っていうか、白しかない。 彼女は僕に思いっきり笑顔を魅せて眠ってしまった。 (僕はその女の子の笑顔はあまり見たことがない。どっちかっていうと素の顔をよく見た) 起きたときに「いったいこれはなに?」って気がした。 今もよくわからない。どーなってるんだろうね?夢判断ってできるのかな? してみたいものだ。この夢が物語る真相を・・・。 夢って不思議だ・・・。
★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★ |