Opportunity knocks
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2002年09月04日(水) 悪夢

このところ嫌な夢ばかりみる。
昨日は溺死体に池へ引きずり込まれる夢をみた。

池のほとりに立って、ぼんやりと池の水面を見ていた。そのうちゆらゆらと白い手が漂ってくるのが見えた。藻や水草に隠れて手だけしか見えなかった。すごく白くて華奢で間違いなく女の手だった。
なぜか夢の中のわたしは手を伸ばしてその女の手を握り、引っ張り上げようとする。引っ張るうちに腕が見え、頭らしきものが見え始めた。髪は肩までの長さで、
白い布が体に巻きついている。うつぶせの状態だったので顔が見えない。
上半身を引き上げたところでわたしはあることに気付く。握っていたはずの女の手に力がこもっている。それに気付いたわたしはびっくりして女の手を離そうとする。でも女は今度はとてつもなく力をこめてわたしの手を掴み、ぐいぐい引っ張る。女は顔を伏せたまま、わたしの手をしっかり握り水中に沈んでいく。
徐々に池の中に引きずり込まれる。足、膝、肩。
そしてもう少しで頭が水の中に入ろうとする瞬間に目が覚めた。
しばらく自分がどこにいるのかわからず、夢を見ていたと気付くまで少し時間がかかった。時計を見ると夜中の3時過ぎだった。
体が冷たくしびれていた。心臓がすごい早さで脈打っていた。
怖かった。
明日は悪夢を見ずに眠れるだろうか。


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