Opportunity knocks
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2002年06月26日(水) 誕生日の日のひとりごと

今日はコドモの12回目の誕生日。
あっというまだったような気もするし、長かったような気もする。
誕生日ケーキを作りながら、いろんなことに想いを馳せた。


12年前の今日、あの子は生まれてきたんだなあ。
予定日より3週間も早く生まれてきたんだよね。
(それはなぜかというと、まえの晩、無性にかきごおりが食べたくなって、
夜遅くファミレスに走ったからだと今でも確信している)
夜中の3時、布団が冷たくて目が覚めたら破水してて、
どうなることかとすごくこわかったよ。

お昼近くになって猛烈に御腹がいたくなって、腰も頭も手も足も皮膚も爪も、
なにもかも痛みだして。ちょっと離れたところから「笑っていいとも」のオープニングが流れてきたのが異常に腹ただしくて。ひとがこんなに苦しんでるのに、いいともおおおーなんていってんじゃねーよ、とか想って。

そのうちわけがわからなくなって、あたまの中が真っ白になって、
なにもきこえなくなって。
そしたらあの子が泣く声がきこえたんだよね。
ふぎゃーふぎゃーと。

生むって決意して、わたしの意思でこの世に生まれてきた子ども。
最近、こにくたらしいことばかりいうようになってきたけど、それでも、
この世の中でいちばん大切なものは何かときかれたら、間違いなくきみだっていえるよ。
お誕生日、おめでとう。



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