和田拓治郎の「夜景レストラン」

2009年01月06日(火) 棚卸しから衣替え、横流しから全返品の年




はい、こんにちわ。

1999年のミレニアム問題で地球が滅びるだの、デジタル機器が一斉に壊れるだの、われわれはいつも危険と隣り合わせが大好き。

安全な時や平和な時に限って、暗いニュースや過激な映像にまっしぐらでございますなあ。


ところで、年末の激務の切れ目に、ほんの少し日の光が射した瞬間がございました。
しばしの空き時間、ユックリした散歩、名物のイガ餅。(画像1)

年末徹夜の勤務が急遽決まり、お休みは新年に入ってしまった頃ではありましたが、短い間とはいえ和田はじっくり骨を休めたと聞いております。


休みは、実家に帰ったり、作業場で残業したりと結局忙しくしてしまい、たいした記憶がないまま仕事初めです。
って、あったわ事件が。


市内に借りている、駐車場。
2・3日ぶりに停めにいくと、隣の車がこうなってました。
矢印の感じで持ってかれたんですね(画像2)



ていうことは、こういうことだろ。(画像3)


こっちも持ってかれるところだったわ。
こりゃあ、今年もツイとるぞ。






↑押すと予想通りの言葉に変化

My追加

だしね。




※徹夜作業から帰宅後、ついウトウトストーブで高級羽毛布団(弟の)を丁寧に焼く。
遠赤外線で、中までしっかりボヤ寸前。

間違いない、ツイとるぞ。


 < 過去  INDEX  未来 >


和田拓治郎 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加