和田拓治郎の「夜景レストラン」

2008年05月24日(土) 借りもの



作業場で身に付いた習性、それはまるでキャンプ地のマニュアルのように






↑押すと予想通りの言葉に変化

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確認してしまうこと。

最悪近くに無い場合、駅かパチンコ屋そして公園。

本日もウロウロ中に利用したのは、最近どことなく岩国駅に景色が似てきた大都心広島ステーション。

しかし、やるべきことを「手にメモ」しなかった場合、わたしは大抵、別のことをしてしまう。

たとえば、CD-Rを買いに電気屋に行っても、入り口を入った瞬間に何を買いに来たか忘れてしまい、結局電池買ったりする。

類いに漏れず、トイレを探すはずだった広島駅では、薬局で消毒液を買って車に戻ってしまった。
どうにかならんかね。

もう駅は駅だけ、薬局は薬局、トイレはトイレだけの商店街で良いじゃないか。
いろんな店をゴチャゴチャに集合させたり、いろんな商品をいっぱい売ったり、この道一筋って日本人の感覚消滅したのかなあ。

※画像は、消毒液購入の薬局。
「ポイントカードみたいなの作ります?」って、ポイントカードはポイントカードだろ、みたいなのって言い方やめろ。むしろみたいなのなら作るから。

おなじく、殺人事件のニュースで、「凶器はバールのようなもので〜」ってよく言ってるけど、バールはバールだ!似たモノなんか無い!!謝れ。


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和田拓治郎 [MAIL] [HOMEPAGE]

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