和田拓治郎の「夜景レストラン」

2007年01月01日(月) 進め!後ろに




素っ裸でも、静電気。
どうも、身体表現サークルです。

名残惜しき2006年は去り、永遠の2007年到来。
今年度もどうかよろしくお願い致します。

新年一発目から、






↑押すと予想通りの言葉に変化

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なぜって、理由は無い。
当たり前だろ、還ってきたんだから。

人間が飛べないのは本気で飛んでないからだと暗示、地面と水平に飛べば文房具の下敷きの要領でスウッといくはずだと発案した小学校時代。

両膝の擦り傷を思い出すぜ。

物陰に隠れて筋斗雲を本気で呼んだこともあった。

いつでも本気だ。
勘違いが奇跡を呼ぶ2007年。
エジソンも異常者、ドクター中松も笑い者、いつの世も天才のスタートはマイナスからである。

埋もれた天才達よ、さあ便乗して飛び立とう。


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和田拓治郎 [MAIL] [HOMEPAGE]

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