和田拓治郎の「夜景レストラン」

2007年01月16日(火) 迷ったら、ここに行け



(画像1)

新年会のシーズンスタート。
まずは、新ジャンル居酒屋「のんき亭」(広島県広島市安佐南区山本1丁目/セルフ稲田ななめ前)から。

生まれてはじめての、「しし鍋」デビュー。(画像1)
その昔から今日まで、お友達のイノシシ鍋の話題のたびに、自慢の本や漫画で培ってきた知識のみで話についてきた長い道。
この苦労がわかるか?
食ったこと無いのに、食ったような顔で話す。
そうだ。
それが真の、






↑押すと予想通りの言葉に変化

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そんな悲しい過去を吹き飛ばすのがこの店。
「のんき亭」
どこらへんがのんきか。


(画像2)

まず、換気扇に換気扇が無い。(コードが中に片付けてある/画像2)
換気扇だけかと思ったら、隣のエアコンもすっかりのんきだ。(動いてる途中でコード抜いた感じ/画像2)

マスターが超嘘つき。(言うことの8割が嘘、タオル掛けてる真ん中の人)


(画像3)

でも、マジックがうまい(画像3)
卓球もスゴい腕(のんき亭ルール1位)

マジックと嘘と卓球がついて、ほぼ飲み放題な感じで時間制限無し。
今年始まって以来最高のおもしろ居酒屋と判定致します。

始まったばっかだっけ。


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和田拓治郎 [MAIL] [HOMEPAGE]

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