逗子発・おさんぽ日和
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 お食事券にて【インドのとなり】

先月読売新聞『よみ得』マガジンにて当選したお食事券で久しぶりのひとり外ランチ。

ランチ:カレーハウス【インドのとなり たまプラーザ店】(045-902-3633)
   (場  所)青葉区美しが丘2-14-1 たまプラ中央商店街入口
   (営業時間)11:00〜23:00 無休

【インドのとなり】はCoCo壱などと同様にチェーン展開しているカレー専門店。初めてこのお店の看板を見た時は「何かインパクトのある名前だよね」と旦那と話した記憶がある。
店内はカウンター10席程度と4人掛けテーブル2つの簡単なつくり。カウンターに座って「これを頂いたのですが」と女性の店員さんに食事券を差し出すと、「あっ!当たったんですね〜、おめでとうございます」の言葉と共に「こちらは初めてですか?」などと聞かれたのでひとしきり会話をかわす。

私が今日頂けるカレーは種類が決まっているのだけれど、メニュー表ものぞいてみた。400円のお安いポークカレーから800円程度のカレーまで思いのほか種類が豊富にある。そしてトッピングも結構充実。あとは10段階程度で増やせる(あるいは減らせる)ライスの量や(大盛り具合に応じて「エベレスト盛」とか「宇宙盛」というネーミングがついている)、5段階アップ出来る辛さ度合いなど、かなり自分好みのカレーを作って食べることが出来そうだ。
ちなみに「1.3キロのご飯と700gのルーのカレーを20分で完食するとお代はただ」という大食いメニューもあって、壁にはその成功者らしき方々のポラ写真がたくさん貼られていた。しかし失敗するといくら取られるんだろう?

私のプレゼントカレーは“なす・トマト・ほうれん草のカレー”、それにサラダとドリンク(一口ビールも選べたんだけど)のセット。さらっとしたルーのカレーは私にとってはほとんど辛さを感じない。その味はボンカレーっぽい。こう書くと語弊があるかもしれないけれど、あまりスパイスのクセを感じなかったからという意味で。
揚げなすと炒めたトマトとほうれん草は煮込んであるのではなく、ライスの上にトッピングされていた。ヘルシーと言えばヘルシーだけれどもう少し載っていてくれたら嬉しいのにね、という感じもする。
でもまた他のいろんなカレーを食べに来てみても悪くはないな。

帰る時には「ハロウィンだから」とチュッパチャプス1本を下さった。ごちそうさまでした(^^)

四季話:
 遅れると言われていた『ラ・アルプ』は本日無事到着。キムさんもCATSコメントやらアイーダオーデションでの後姿写真やら載っていたし、大好きなソング&ダンスの記事もあるので興味深く読む。で、私が注目したのはアイーダ記事の最後の部分。きっとキムさんの登場もあるよね・・・。
ちなみに登喜彦先生と舞さんが楽しそうにしているのは、これまでに石丸さんや松宮さんの撮影にも使われたご近所【あざみ野東公園】です。

−−−過去の今日のこと−−−
2002年10月31日(木) 『萬狂言』を観て・・・ミーハーは楽し♪

2003年10月31日(金)

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