話は関口アナの葉子さんに対して「どうですかハングルは?」という質問から始まり、収録でのこととか韓国語の印象、どんな勉強をしているか云々などひとしきり。葉子さんはキゾー先生の奥様に韓国語を習うなどしているらしい(先生の奥様は在日韓国人とのこと)。葉子さんの「韓国ソウルに行った時にミュージカル『NANTA』を観ました」という話から、関口アナが「そういえばパクさんは劇団四季に所属しているミュージカル俳優なんですよね?」と、パクさんに話が振られた。そしてパクさんは「僕はミュージカル人生を歩んでいるんです」と、 「本当はタレントになりたくてTV局を訪ねたらプロデューサーがミュージカル好きな方でダンスや歌を教えてくれてこの世界に入った」 「デビューは『サウンド・オブ・ミュージック』の二番目の男の子の役」 「その後も結構いい役をやらせて頂いた」 「最近では韓国で6ヶ月間『SINGIN' IN THE RAIN』で映画でジーン・ケリーが演じた役を演じた」と、歌を交えながら本当に嬉しそうにしゃべるしゃべる! その間私がちょっと気になっていたのは関口アナの「劇団四季に所属している」という言葉なのだけれど、一度目は流していたパクさんも二度目にその話が出た時には「あ、終わりました」。終わったってさぁ(^^;