朝(というか昼)目が覚めて最初に思ったのは「なんか涼しいけれど旦那がまたエアコンつけているのかな?」ということだった。ところがその涼しさは開け放った窓から入ってくる風によるものだった。8月も終わりの明け方とかならともかくも、こんな真夏の昼間にこれだけ涼しいなんてどういう訳だろう。雨が降っているのに「蒸し暑い」じゃなくて「肌寒い」なんて。結局買い物に出る時も、超暑がりの私が長袖を着て出かけたくらいの今日の横浜。10月並の気温・・・って、この先大丈夫なんだろうか? −−−過去の今日のこと−−− 2002年08月14日(水) 主婦談義の花咲く午後