イタリアの空(わからんて)(2002.1.14)
2002年03月02日(土) |
++久し振りに至福の時でした(ぽっ++ |
11時30分にご近所なよしえちゃん宅まで歩いて行った。 なぜ歩いたかと言うと、自転車が亡くなって・・・いや、無くなっていたからです。 私の所有物はどうしてこうも私に断りもなく勝手に無くなるのか。
「家の前に行けば、(飼ってる)犬が吠えるから チャイム鳴らさなくてもすぐわかるよ」
とメールで送ってきてくれていたのですが・・・
よしえ飼い犬(とってもらぶり〜)、私をじっと見守るばかり。
「あれ? 吠えないわ。」
近寄ってみたが、吠える様子がないどころか 私とワンコ、数分にわたり
見つめ合う、二人。(いや、一人と一匹)
諦めてチャイムを鳴らしたら、
「おそいわぁぁぁ;;」
とよしえちゃんが出てきた。
「ごめん、実はワンコと見つめ合ってました。」 「じゃあ、2回ほど来たことあるから顔覚えたんかも!」
2回で覚えるとはなんとおりこうさんなワンコなんじゃあ!!! なぜか敗北感でいっぱいになった。
だって私は
人としてどうかと思われるほどに 忘れっぽいみそぢの女、さえ。(そして無職)
そんな私でも自分にとって都合のいいことだけは覚えてますが。 ダメですか?
早速出発してあるでん亭へ! 5、6年ぶりかも? 久し振りに食べたけど、やっぱりおいしかったぁぁぁ♪
表町を歩いて駐車場に向かっていると、英会話のジ●スの宣伝用風船を手渡されたので、 あ●ま●さんのお土産にすることにした(迷惑な
ふらふらとコジマへ行き、電化製品のパンフなどもらって、 先日行った児島のケーキ屋の支店が中庄にあるので、そこに寄ってもらい、プリン購入!
あ●ま●さん宅に着くやいなや、お土産に風船とプリンを渡した後、 すかさず「ノックマン」を取り出し実演してみせた。
しかし、初対面ではないとはいえ、ちゃんと話をするのは初めてだってのに いきなりノックマンを実演されたあ●ま●さんはどう思っただろう。 そんな心配をしたところ、
「ううん、大丈夫! なんだか同じにおいがするわっ!」
と非常に気持ちのいい返事が返ってきたのでほっとした。
さっそく化粧を落とし、世にもオソロシイ素顔(眉無し)を見せてしまいました。 素顔ってアレだね、裸みたいで恥ずかしいっすね。
その後もいろいろマッサージだのパックだのやってもらい、 気持ちよくって眠りそうになった。 よしえちゃんのフィンガーテクはとてもすばらしかったわ(誤解するな)。 最終的に化粧までしてもらい、終了!
肌のお手入れの大切さを再認識できた一日でした。
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