イタリアの空(わからんて)(2002.1.14)
昨日から妹が泊まりに来てたんである。
もんじゃ食べて花火を振り回して、夜遅くに帰った私は その事実に気付いたのが寝る直前であった。
なぜ気付いたかと言うと、妹がパジャマ姿で私の部屋にやって来たからなのだ。
「ねえちゃん〜〜〜」
相変わらずだるそうな口調で引き戸を開けた妹。
「どしたんよ?」 すると、開口一番こやつはこうのたまったんである。 「ねえちゃん!!! こないだの鮒子写真、アップしてないでしょーね!?」
妹はあれからずーっと気になっていたようだ(笑) いつも会社の同僚や友人に向けて、妹の波瀾万丈人生をネタとして おもしろおかしく話している姉の姿を知っているためか。
「ねーちゃんは笑いのタメなら妹を売りかねない・・・・・。」
と失礼なことを言う。
こないだの鮒子写真はパソに取り込んでいたので、 画面いっぱいに大きくひろげて見せてあげた。
「ほれ、こないだの。」
すると妹、自分の写真を見ながらつぶやくようにこう言った。 「鮒子や・・・・・」
ぎゃははははははは _(__)ノ彡☆ばんばん!
聞くところによると、あれから鮒子を意識しっぱなしの妹は 鮒子から少しでも遠ざかるように化粧を始めたという。
今まで「おばちゃん」と呼ばれ親しまれていたのが、 「鮒子」に変わっただけではないか。 あまり変わらないではないか(おばちゃんの線で)。
そう説得してみたが、 「とにかく鮒子はイヤなんじゃーーーっ!!!」 と頑なに嫌がる妹であった。
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