イタリアの空(わからんて)(2002.1.14)
読書の秋ですね。
そう思ったら、なんとなく本が読みたくなり、図書館へ行くことにした。 愛車「織田くん」をカッ飛ばし 家から図書館までの道のりの半分地点に差し掛かった時に後ろの車に気がついた。
黒塗りのバンが私の後ろを蛇行運転しているんである。
「あおられてる・・・。」
運転手である私の風貌がぼけ〜っとしていて憎たらしくなるのか? はたまたCDにあわせて熱唱している姿が憎たらしくなるのか? それとも車が軽四なため憎たらしくなるのか? 後ろのUFOキャッチャーで取ったぬいぐるみがひっくり返っているのが気になって憎たらしくなるのか?
理由はよくわからんがぴったりくっつけて蛇行しているのだ。 私が走っている以外の2車線はガラ空きだというのに。
スピードが遅いハズはない。 私は教習時代から教官に、 「○○さん(私の名字)、あなたスピードさえ気を付ければ合格できるから くれぐれもスピード出しすぎないように!」 と注意されたくらいなのだ。
交差点を過ぎ、ふとバックミラーを見ると黒塗りバンが消えていた。
「ほっ。さっきの交差点で曲がったのだぁ。よかったよかった。」
危険な車も去ったので、ガラ空きの道路をごきげんで走っていた。 すると、目の端に何か黒いものが見えたのだ。
ぎゃあ〜!!!
さっきの黒塗りバンである。 どの車線にもいなくなっていたハズなのに、気付いたらまた私の後ろで蛇行運転をしているのである。
私は運転手の顔を見ようとバックミラーをのぞき込んだ。
じぃ〜〜〜っ う〜〜ん、あの顔はまさに・・・
野比のび太くんでした。 なおものび太くんは私の後ろにびったりくっつけて蛇行運転を続けている。
「ちっきしょ〜〜! のび太のくせに生意気だぁっ!!!(byジャイアン)」
怒った私は軽四の限界までスピードを出し、黒いバンをまいたのであった。 勝利(^_^)v
カーチェイスを繰り広げながらも、無事に図書館に到着。 何を借りたかというと、
○日蓮がわかる本(母のたのまれもの) ○節約生活のススメ ○富士山第2号(さくらももこ)
どこが読書の秋なのか。 そしてこの一貫性の無さはどうなのか。
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