いろんなきもち。



イタリアの空(わからんて)(2002.1.14)
 
2001年09月07日(金) ++戦いに敗れ++

近所のスーパーがポイントカードをはじめたのだ。
薬局、スーパーなどでよく見かけるあのグ○ーン○タ○プ。

さっそく母が申し込み用紙を持って帰ってきた。
「これ、書いて!」
「自分で書けばええが〜。」
「だって老眼で見えないんだもんっ」
「むむぅ。」

カキカキ・・・・・

申し込み用紙に記入した私は母に渡そうとした。
すると、
「あんた行ってきてよ!」

うちの母は、こういった手続きが大の苦手なのだ。
なにが苦手って単にめんどくさいらしい。

仕方なく申し込み用紙とお買い物メモを携え、スーパーに向かった。
私はスーパーではカートを使わない。
自由に身動きができないうえ、勘定を済ませた後片づけなければならないので
めんどくさいのだ(遺伝)。

スーパーに到着した私はカゴを持ち、メモを見て買うものを確認した。
 
 
〜お買い物メモ〜

・酢(1リットル瓶)
・牛乳(1リットルパック2本)
・そばつゆ(500ミリリットル瓶)
・アイス(箱入り2個)
・ぬか(1kg)
・液体洗剤(1リットル)

 
・・・・・お、重いものばっかりやんけー!!!
 
 
以前から思っていたが、母に頼まれて買い物した時には
必ず買ったものが10kgぐらいの重さになるのである。

これは母の陰謀か!?
私は利用されてるのか!?

フクザツな気持ちになりながらも商品を入れていくと、
そのたびにカゴはズシッと重みを増していった。

「うぅぅ。なんだか気が遠くなってきたよ、おかあさん・・・」
「腕にカゴの跡が・・・2日は消えないよ、おかあさん・・・」
「レジが・・・レジが遠いよ、おかあさん・・・」

フラフラしながらレジに向かう私を、
後ろからスタスタ歩いてきたおばさん(怪力)が突き飛ばして行った。

「・・・・・・・・。」

元はといえばめんどくさがってカートを使わなかった自分のせいである。
突き飛ばされた衝撃で私は立ち止まってしまっていた。

「今度からちゃんとカートを使おう・・・。」

ぼーっと立っている私の後ろから、おじさんがガラガラとカートを押しながらやってきて、
私の足(サンダルで素足)を轢いて行った。

「・・・・・・・・。」

意気消沈して5kgはあろうと思われる買い物袋を下げ、家路につく私であった。


 < カコ  INDEX  ミライ >

++ほーむぺーじ(開店休業中)++

いらっしゃいませ


さえ [MAIL] [HOMEPAGE]


*::.。☆My追加*::.。☆