いろんなきもち。



イタリアの空(わからんて)(2002.1.14)
 
2001年09月06日(木) ++女系家族とは++

また出たんである。
ヤツらの生き残りがまだいたのである。

ぶ〜〜〜ん

聞き覚えのある羽音が裏口(いわゆるサザエさんでいうところの三河屋さん出入口)の方からしたのだ。

「・・・・・・・・。」

無言でキンチョ〜ルを取りにいく私。

先日の格闘でハチ退治も手慣れてきたため、冷静に対処。
その後は何事もなく平穏に夜がふけていった。

いつも夜遅い父 権三(仮名)の帰宅を待ち、夕食となった時のことである。

「昨日、風呂入っとったらハチが出てな!」
とおしゃべり好き権三(仮名)の昨日の格闘話が始まった。
 

  
〜〜権三格闘話〜〜
 
 
いつものようにのんきに鼻歌(音程はハズレ気味)など歌いつつ、
体をバッシャバッシャと洗っていた権三(仮名)。

ぶ〜〜〜ん

「うぬ!?」

ぶ〜〜〜ん

・・・・・ぴた


「やや! 壁にハチが!」

ここは風呂場である。
もっとも無防備な格好をしているのである。

「う〜む。ここで飛んできたら刺され放題じゃわい。
 それに、退治しないことには家族が危ない!(と思ったとか思わないとか)」
としばし考えた権三(仮名)、意を決して戦うことにした(もちろんすっぱだか)。

失敗は許されない。

手には体を洗う用の小さいタオルが濡れて重たくなっている。
その端をもち、勢いをつけてハチにめがけてふりあげた。

「とりゃああああああ!!!」

びった〜ん!!!
 
   
〜〜格闘話終わり〜〜

  
「こうして・・・わしは無事に退治したのだぞ!!!」

「へぇぇぇ。」(母と私)

「・・・・・・・・。」

今日も平和な夕食の風景であった。
女系家族の男親の立場はこんなもんである。


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いらっしゃいませ


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