| 献立日記＋α...しろとかげ |
- 2017年09月19日(火)
☀ ２９．１ / １８．４℃
朝
グラノーラ
昼
ごはん
クルミちりめん
味噌汁
夜
手巻き寿司（帆立・鮭の麹漬け・サーモン・イクラ・ビンナガ・甘エビ）
スパークリングワイン
コーヒーゼリー
モンブラン
コーヒー
「シング・ストリート 未来へのうた」２０１６ アイルランド・英・米
午前中は頭痛やらめまいやらで不調、寝たり薬を飲んだりして、夜になって何とか復調した。ほっ
昼に寝てしまったからか朝の5時まで眠れなかった。やれやれ
週刊新潮の漢方薬の記事を読みたくて、２週続けて買ってみた。
去年から更年期対策で「当帰芍薬散」を飲んでいたので、何が書いてあるのか気になった。
漢方薬にもモノによっては、かなり強い成分が入っていること、体に優しいというイメージはちょっと違うのかな？ということなどが書いてありました。
私の場合はドラッグストアで勝手に買って飲んでいて、確かに説明書を隅々まで読んでいなかったので改めて読んでみたら、副作用のところに胃部不快感とあり、納得しました。
先月あたりずっとおなかの調子が悪くて、何が原因だろうと思ってたところでした。
これまでは一日３回キッチリ飲むことはほとんどなかったのですが、よく考えてみたら８月はコンスタントに飲み過ぎていたようです。
漢方は食前に飲むというのも守っていたので尚更かもしれません。
しばらく止めていたら胃腸の不快感も良くなりました。
自分に合わせて漢方の薬局で調合してもらったものとは違いますから、サプリメントと同じで飲み過ぎに気を付けないと危険ですね。
それでも、訳もなくイライラが止まらないとか、頭が妙に暑くなるとか、体が暑い寒いを繰り返す（体温調節が上手くいかない）とかの症状に効果が出ているので、対処的に飲んでいこうと思います。
週刊誌の方はもっと政治的な絡みとかなんかも沢山書いてありました。
一般の病院で漢方のことを大して知らないのに、画一的な処方をしているのが一番良くないと。
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