| 人の気持ちがわかるとか、優しくしてあげられるとか。 |
2002年09月15日(日) |
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どもども。SAYAです。
穴埋め日記。書いてるのは連休明け。
しかも今やる気のないところにきてラフ待ちで暇。
「退出時は」というタイトルのウィルスつきメールが届きました。
退出時は何なんだ！ 気になる！ その先を教えて！
退出時は「電気がすべて消えていることを確認してください」かしら？
「灰皿の中身を捨てておいてください」かしら？
それとも「リモコンとマイクをカウンターまでお持ちください」？
あー 尻切れトンボってきーにーなーるー！！！
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さて。日曜の予定。
日中はママハハに昼飯をおごられ、
夜は夜で、久しぶりに捕まったTOMOが
スロで勝ったおすそ分けでお酒をご馳走してくれることになり、
なんだかはっぴーだわ。
と思っていたのだが。
日中のママハハとのランチが「8時間耐久人生相談」に化けてしまったため、「これはネタとして最適♪」と思い近くにいたかずぼんを呼び出してみたりして、TOMO・SAYA・かずぼん、都合3名での真夜中の宴となる。
スロ4万しか勝ってないのにSAYAたくさん食べてごめんね、ありがと。
おなかいっぱい食べて、SAYA宅へ移動、緑茶で一息入れて、2次会。
なつかしのアニメ検索大会。
腹いっぱいで満足。
SAYAンちで眠れないんだったなら、始発動いてたのに＞かずぼん
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たとえば、閉鎖的な空間で狂人と20年間過ごすことを余儀なくされた人間の精神が如何に消耗しているかを、狂人と接したことすらない人が理解するのは無理だ。
家族を無くしたばかりの友人に、「私もかわいがっていたうちの犬が死んだときはとても悲しかったよ」と言った真知子ちゃん16歳に唖然としたことを思い出し、世の中そんなモンなんだっけねとか。
いらんこと思い出した。ちっ
人間が生きていくためには、感受性、客観性、責任感、忍耐力や優しさが、時として邪魔になる。主観的で自己中心的な人間ほど強い。
かといって、主観的で自己中心的な人間は人に優しくすることが事実上出来ない。
共感能力が高すぎれば、人の経験で自分の経験のように傷つくこともあるだろう。そりゃかわいそうってモンだ。難しいね、バランスが。
と、へこたれている友人M女史の日記を見てなんとなく思う。
がんばらないようにがんばれ。ぼちぼちとね。
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