- 2003年09月14日(日) 悪夢
おはようございます。
恐ろしい夢を見て、目が覚めました。
なんであんな夢、見たんだろう。
具体的な状況は、目が覚めてほんのちょっとたつ間に、頭の中からどんどん抜け落ちてわからなくなっていきます。
でも、覚えていること。それは、こんな内容でした。
わたしは「相手」(男性?)を無実の罪に陥れて、ものすごく惨たらしい死に方をさせてしまう。
相手は最後まで「自分は無実だ」と叫ぼうとしつづけるが、さるぐつわをかまされていて全く自分の主張ができない。
ところが、呪いか何かで(よく覚えていない)わたしは少しずつ自分の罪を思い出し……または暴露され……、じわりじわりと相手の味わった苦痛を思い起こさせられていくのだ。
神さま。
聖書もろくに読んでいないくせにお祈りするのは許されないのでしょうか。
どうかお願いです、わたしの罪を許してください。
わたしは誰を陥れたのでしょうか。
……ああ、あの人ですね。
わたしはあの人を無実の罪に陥れ、わたしに対して何の反駁もできないようにしてしまったのですね。
神さま。わたしは恐ろしいです。
あなたのお裁きを待ちます。
でもどうか、あなたの深いお慈悲の心でお許しくださることを、心からお祈りいたします。
わたしがもしも間違った神に祈ろうとしているのでしたら、どうかそのままお裁きを下されますよう。
……(名によって祈ることができません)
[5:20 03/09/14]
とか言いながら、「GIDしずおか」のHPを更新してしまった。
http://www.jackies.jp/gidszk/index.html
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