ことば探し
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2009年09月02日(水) ■苦しかった気持ちをしっかりと受けとめてもらえたとき…

子どもをほめてあげるとき、もっとも大事なのは、
結果ではなくプロセスをほめてあげることです。
結果のことは、その子がいちばんよくわかっているのですから、
それはもう親がとやかく言う必要などありません。

結果をほめるというのは、評価にほかなりません。
結果がどうあれ、それよりもその子が歯を食いしばって
がんばってきたことを見逃さず受けとめてあげてほしいのです。

人知れず努力したことをきちんとわかってもらえたとき、
つらいことを成し遂げて、その苦しかった気持ちを
しっかりと受けとめてもらえたとき、
お母さんのほめ言葉、お母さんからの愛情として、
子どもの胸にしっかりと届くのです。



出典元 「気絶するほどほめる子育て」
おすすめ度 4
著者名 高橋 愛子


さらに、この本では、こう言っています。

 「お母さんは気づいてないと思っているかもしれないけれど、
  わかっているのよ。
  あなたのことをちゃんと見守っているよ」
 子どもにとって、そんなお母さんのやさしいまなざしや、
 言葉こそが、何ものにも替えがたい励ましの言葉となります。


これは、子どもだけに当てはまるのではなく、
多くの人にも当てはまるのではないだろうか。

自分のがんばりを…
それも人知れずがんばっていることや、
本当に必死でがんばっていること、苦労していることを、
しっかりと見ていてくれて、わかってくれていて、
それをちゃんと認めてほめてもらえたら、
それは、嬉しいことで、とても力になる。

このまなざし、愛の言葉から力をもらって、
人はまた明日へ向かっていけるのだと思う。




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