| 2005年05月08日(日) |
その女性は離婚して子どもを連れ、家を出たそうです。 |
その女性は離婚して子どもを連れ、家を出たそうです。 幸い事務の仕事を世話してくれる人があり、 小さなアパートの一室に落ち着きました。
専業主婦しか経験のなかった彼女は、 子どもを抱え不安な思いを抱いていただろうと思います。
給料は、家賃を払ったら、かなり厳しい生活を 覚悟するくらいの金額だったといいます。
思案に思案を重ねた彼女は、 給料をもらうと真っ先にお米を買ったそうです。 質より量で20キロです。 これを米びつにザザッと入れたとき、 これで一ヶ月は食べていけると 心から安心できたと言ったそうです。
■「開き直れば「強い力」がわいてくる」より■ 大野 裕著
私はこの話を読んだとき、とても感動した。 母の強さ、けなげさ、賢さに打たれた。 すばらしい母親だと思った。 とても好きな話である。
今日は母の日である。 どんな母親も歳をとっていく。
ふと気づけば、肩はすっかり丸くなり、 一回りも、二回りも小さくなり、 笑顔に深いしわがきざまれ、 立ち姿も弱々しい。 (口だけは達者だったりするが…)
そんな母の姿を見て、 今、私に出来ることの精一杯をしよう、 と思うのである。 それが電話をかけることだったり、 「ありがとう」を言うだけだったり、 本当に些細なことかもしれないが…。
今、出来ること… 後悔しないように、やっておきたいと 思うのである。
■今日のおすすめ本→「本当に愛されてるの?」 恋愛や、夫婦愛についてちょっと考えてみたいときおすすめ ■「ぼちぼち日記」はこちら
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