| 2004年12月27日(月) |
それが与えられなかったからと言って、その後のその人の生活が必ず歪むわけではない。 |
それが与えられなかったからと言って、 その後のその人の生活が必ず歪むわけではない。 それどころか、その悲しみが、 新しい理想を創る場合も多い。
「流行としての世紀末」より 曽根 綾子著 小学館
よく「与えられていないものを数える」より 「今、与えられているものを数えよう」と 言われるが、本当にそうだと思う。 精神的なことも、ものも…
昨日、久しぶりに大手の百貨店に行って来た。 店内を見ているだけで、欲しいものだらけで くらくらしてしまった… 商品達は、とても輝いていて私を誘っていた。 世の中には…こんなにいろいろなものがある… 欲しいものがある… おおっ、きりがないなぁ… などとしみじみ思ってしまった。
ついつい、今持っていないもの、欲しいもの ばかりに目が行きがちだが、 帰って来てみれば、十分なほどのもの達がある。 そして、それで十分生活していける。 足りないものはないと思える… ああ、ちゃんとこの今あるもの達に 感謝しなくちゃな、と思った次第。 もちろん、ものだけでなく… 今私が持っているあらゆることにも…。
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