| 2004年11月14日(日) |
私は何年もの間、ずっと人の期待通りにふるまってきました。 |
遅すぎました。 私は何年もの間、ずっと人の期待通りにふるまってきました。 できのいい息子、よい夫、すぐれた父親というように。 会社では「優秀な戦士」として知られていました。
自分について自問したとき、何も答えられませんでした。 結局、あまりにも長い間、人の言いなりになってきたために 自分がどんな人間なのかわからなくなってしまったんです。 (多国籍企業に勤める中年の重役)
「ワクワクする仕事をしていれば、自然とお金はやってくる」より マーシャ・シネター著 ヴォイス編 VOICE出版
人の期待通りにふるまうと、 その時はいい気持ちだが、 その後、気持ちの中で何ともいいようのない違和感を感じ、 居心地悪い思いを、私はするのだが、 そんなことを感じることも押さえて、 あるいは、感じないまま、 長い間、人の期待通りに (本人が意識しているかどうかは別にして) 生きてきてる人も多くいる。
立派に役割を生ききっていく人もいるだろう。 しかし、…そうか、気が付いたときには、 自分がどんな人間かわからなくなっているんだなぁ。
そういう役割を生きている人の回りの人は、 特に家族は…どんな思いでその人をみてるんだろう…
|