| 2004年11月13日(土) |
何かを愛するということは、必ずしも情熱を感じることではありません。 |
何かを愛するということは、 必ずしも情熱を感じることではありません。 それどころか、最愛の愛というものは、 恐らく情熱と呼べるものではない、 という事実をお伝えしたいのです。
心から愛している人たちを思い浮かべてください。 配偶者や母親、自分の子ども、ペット、あるいは親友。 これらの人たちに、あなたは果たして「情熱」を感じるでしょうか? 私は感じません。
「情熱」は熱い感情で、他のすべてのものを排除します。 そして、あっという間に燃え尽きます。 私は、そんなものを持っていないからといって、 悲しむ必要はないと思います。
「本当に好きなことをして暮らしたい!」より バーバラ・シェール著 永田 浩子訳 VOICE
ああ、よかった。 情熱なんて持ってないものなぁ… ないといけないもの、 ないと何事も成功しないものかと思い込んでいて、 情熱のあまり持てない自分が歯がゆかった。 でもどうやら、持っていなくてもいいらしい。
熱く燃える情熱を持っている人は、すばらしいと思うし、 そういう人たちには、爆発的パワーをうまく活用して 情熱がなければ成し得ないことをしてほしい。
私のように、あまり情熱は持てないものは、 小さくでも静かに長く燃えている自分の中の 内なる想いを持ち続けて、出来ることをしていきたい。
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