ユーモアをさがすときに一番まずいことは、これは、自分以外の自分にはおかしくないだろうと考えて、せっかく見つけたものを捨ててしまうことだ。自分のユーモアを他人のそれと比べてはならない。ユーモアのセンスは一人ひとり違うし、それぞれが唯一無二の個性の反映なのだから。 「笑いの治癒力」より アレン・クライン著最近、大笑いしてないなぁ。うーん、それは、つまらないなぁ。笑い転げてみたい。おかしいこと探し、しないと… My追加