何か有用なことが言えない場合、「貴い沈黙」を守るべきである。 「無条件の愛とゆるし」より E・R・スタウファー著その通りと思う。有用なことなんて、そう簡単に見つかるものじゃない。無理してひねり出すより、沈黙を守った方がいい。その方が、ずっと暖かい気がする。こころのこもらないことばは、仮に有用であっても、伝わらないと思う。 My追加