語り
DiaryINDEX|past|will
| 2005年12月30日(金) |
テニミュ行って来た!1 |
ミュに、はじめて行く事ができました。 ななりさんとKのさんとCRLさんの4人で行ってきました。
初心者なので、拙いとは思いますが、頑張ってレポートを書きたいと思います。行きたくても行けなかったひとのためにも。
あのですね、えっと、ほんと私天才っていわれたんですけど、こないだ頑張って田舎のローソンで取れた席、2列目だったんですよ。ほぼどまんなか・・・。 田舎ってのが良かったんですかね。
おかげでメンバーの膝裏の血管まで見れました。 目の前に、足。 みんなほんとにつるっつるに綺麗な足で、脚線美に照れてしまいました。 工くんの目がすごく大きくてきらきらしてるのまで見れた・・見愡れました。うれC・・・
日々、ジロ忍がんばってるから(※じぶんたちジャッジ)、ジローと忍足からの贈り物だったんですよねきっと。
「カーテンコールはきっとジロ忍だと思いますから」
と皆さんに太鼓判押されてましたけど、また、夢で終わるんじゃ...と半信半疑でどきどきしてましたら、ほんとに抱き合ってました・・・す、すごい幸せでした。ほんとだーって思いました。ほ、ほんとにあの2人仲がいいんですね。 おちつけ。
席が前すぎて、全体が見れないので(※ぜいたくなことゆってますが)常にジロ忍を視界にいれるように努力してました。 おかげで仲がいいのが後半伝わってきました。
ジャンプでズンドコな分、こっちでデレデレできて良かった(※禁句)。
ルドルフの赤澤と金田役のお2人が今回が千秋楽とのことで、すごく盛り上がった舞台だったのですが、カーテンコール前にメンバーの涙がちらほら。(わたしも皆の涙をみて泣けた。とくに裕太が目の前で踊ってくれたときの涙で貰い泣き)
ジロ忍の2人は、カーテンコールでいつもやるポーズを取りたいかんじだったのですが、工くんが、上記の理由で、既にうるっとしてたみたいなので(萌え)、ポーズを取るタイミングを逃したTakuyaくんがどうしようか一瞬おろっとして、ええい!と工くんに抱き着いたという経緯が、もう、ほんとありがとうございますってカンジでした。ものすごい密着して抱き合ってたので、私興奮して立ち上がりそうになりました。あぶネー! おさえにおさえられない歓声が上がってました。私もひい、とかゆってしまったように思います。あぶねえ。
ミュのDVDを見てから鑑賞にいったので、DVDでは見れないとこを見よう、と決意してました。となるとどうしてもジローと忍足ばかりになってしまいましたが、みんな可愛くてオーラのある素敵なメンバーばかりで、ほんとどうしようか困りました。
とくに、跡部の目力を間近に見れてくらくらしました。ほんとにほんとにかっこいい。DVDのときより、さらにワイルドになった彼は、ベンチの座り方が現JUMPの跡部の座り方をしてました。加藤さんは、すごく勉強家さんなんだと伺い、感動しました。おかげで、ベンチで、宍戸さんと跡部(両方とも膝大開き)を両隣りに迎えた、真ん中の忍足はものっそ猫背でちっちゃくなって狭そうに座ってました。かわいすぎた。
それから、この絵は何かということですが、D2戦で、忍足が羆落としを決めたとき、すっごい頭もさもさになっててカワイかったな、という感想絵です。しかも、跡部が
「やつが氷帝の天才だ」
と言った瞬間、頭をあげるのですが、それがいっそうもさもさ頭になってしまい、そのままスポットを浴びてました。ここ、一番忍足が目立つとこなのに・・・すごいもさもさだった。 きっとこうゆうとこが忍足らしいというか、工くんらしいんだろうな。ほんとに可愛かったです。 そしてもさもさのまま試合続行しはじめました。笑いを必死でこらえました。
長過ぎなので、続きをまた書きます。
|