語り
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2003年03月08日(土) |
しゃちさんとお泊まり |
つい最近、しゃちのすけさんとおとまりする機会があって、 いっしょの布団で、仲良く寝る事になりました。
(しゃちさん、お世話になりましたです)
お互い、寝相には自信が有り、
いびきも歯ぎしりもしない、
まるで死人のように睡眠するタイプの寝相の持ち主ということで、
安心して一緒の布団にくるまりながら、
紫龍の話に興じて(むふ)、お休みしたところ、
夜中、わたし、お互い向き合って眠っているしゃちさんに向かい、
『どうしてごめんっていえないんだ』(趣意)と
怒ったらしい。
しゃちさん、驚いて(そりゃあ驚くネ)
『純子さん、ダイジョブ?どうしたんですか、どんな夢みたんですか?』
起き上がって私をゆさぶって聞いてくれたところ、
『母が・・・わたしの携帯を壊しました・・・』←夢の話である。
と、そのまままた撃沈した(らしい)。▼ーωー▼zzzzzzzz
(そして暗闇の中取り残されるしゃちさん)←ごめんなさい▼;ω;▼
・・・・わたしは、寝言を 一字一句はっきり言うタイプの、迷惑な寝相の人間です(しかも大抵怒っている。根が狷介なのだろうか)。
しゃちさんごめんなさ〜い・・・・(※詳細はしゃちさんのサイトに男らしく掲載されている)。
ついでに思い出したが、夕月さんちにとまったときにも、寝言で怒っていたらしい。
朝起きたら、まくら元にやってきた彼女に、 にやにやして「夕べ何怒っとったん?」と問われた記憶が(早起きな夕月さん)。 いやはや、ネットで知り合った方と、心安いお友だちになれて(感謝)、遂には己の寝相まで知られるようになろうとは。 すごい時代になったものですなあ(※イヤ、すごいのは、余裕でひとんちやひとの布団にお泊まりして醜態をさらせる己のずうずうしさである)。
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