語り
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突然ですが ブロンズ聖闘士、出張組5名を育てた先生方に 脳内でお話を伺ってみる。
・魔鈴(※シルバー聖闘士:ペガサス星矢の師)
『星矢?そうね、あの子は予想を遥かに上回って どんどん大きく強くなっていったね。 それでいて、私をいつまでも師として慕ってくれる 可愛いとこも残したままでね』
・ダイダロス(※シルバー聖闘士:アンドロメダ瞬の師)
『この師を最後まで欺ける程に恐ろしく強く、そして優しい弟子だった。 何がなんでも闘うのが嫌なのはよく知っているが、自分の闘う理由を 目の前の敵のせいにするような言い種はいかんぞ、瞬』
・童虎(※ゴールド聖闘士:ドラゴン紫龍の師)
『ちょっと箱入りに育てすぎたかも知れんのう。ま、 そのわりに枠にはまらん戦い方をするしのう。 まあ儂も18才に戻ったんで、組み手などしながら共に この自慢の弟子と成長していければええなとおもっておる』
・ギルティ(※謎の聖闘士:フェニックス一輝の師)
『憎め憎め憎め。己も周囲も破壊し尽くして その後にお前に残るものが、お前の強さだ』
・カミュ(※ゴールド聖闘士:キグナス氷河の師)
『(涙目)・・・・・・・あまりにも聖闘士として不出来なので、他の手にかかるよりは己でいっそリセットしようと(※12宮にて)思い、氷付けにしたこともあったが、やはり お前が弟子で本当に良かったと思っている』
師の愛は、山より高く、海より深いんだろうな(脳内イベント終了)。 でもやっぱし、
氷河よ、がんばれ・・・・
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