語り
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今日、仕事でした。
月初めでおおいに忙しい半日だったのですが、 そんな時にわたくし、
思い出し笑いを大々的にしてしまって、 周りの同僚に蹴倒されました。
なにを思い出したかといえば、なんの脈絡もなく、
いにしえの「ダウンタウンのごっつええかんじ」の名コントを、 書類を書きながら思い出してしまったのです。 (※ほんとになんの関係もない)
どんなコントかといえば、
松本、今田、板尾、東野(居たかな?)メンバーで
横浜銀蠅もどきの ツッパリ(死語)ルックス系のバンドで
ひたすら歌っているコントです。(うろ覚え)
松本:「オレ達 いつでも バリバリ♪」 他: 「バリバリ♪バリバリ」
全: 「バリバリ バリバリ バリバリ ロケンロー♪」
〜松本の語り〜
松本:「じいちゃん こんな俺だけどさ
絶対 孝行するからな
・・・・・じいちゃん?
じいちゃん?
じいちゃーーーーーん!!」 (※臨終)
全: 「バリバリ バリバリ バリバリ ロケンロー♪」
この一連の曲(コント)を、ふいに思い出し、
その直後、
「なんで、今、このときにこのコントが脳裏に」 「なんの脈絡も必然性もないが」 「つうか、じいさん臨終っぽいけど、笑っていいとこかな、ココ」 「しかし、いや、良く覚えてるな、わたしも」 「この記憶してる分の脳みそ、かなり勿体無いな」
等、そんな思いが走馬灯のように、頭をめぐり、つい、
「フッッッ」
と思い出し笑いを漏らしてしまいました。
もちろん、となりで計算していた同僚にはビビられ、 ただでさえイライラしている彼女に
「もうーー!!じゅんちゃん! キモイ!!!マジで!!」
と、けちょんけちょんに叱られました。
この今の思い出し笑いの訳を、 説明しても、多分余計怒られそうだし、
「いや、なに、ちょっと思い出し笑い、ごめん」と
ほんまもん(※←アホの)全開で謝りました。
▼・ω・▼;・・・がんばろう(※いろいろと)
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