語り
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早寝早起き、睡眠時間たっぷり必要なひと、ゆうちゃん。
がんばってがんばって、 夜中の3時まで、 だんなさんがお休みになった後も、 2人でおしゃべりしていた(※ようやく話せた星矢ネタ)が、
とうとう2人ともまぶたが落ちてきて、陥落。 お休みなさい。▼ーωー▼zzzz
次の朝は、ゆうちゃんのダンナさんが食べたいと ゆってはったらしい、パストラミサンドとやらを作る為、 朝から2人でがんばった。
そもそも、わたしもゆうちゃんも、 そのサンドイッチの正しい作り方を 良く分かっていないので、
パストラミ、レタス、トマト、チーズ、を適当に切り、 適当に挟んだ。
ゆうちゃん:「パンに塗るのはやっぱり辛子とマヨネーズだよね」 じゅんこ :「うちはマーガリンかバターだよ」 ゆうちゃん:「そうか、ま、なんでもええわ(適当)」 じゅんこ :「あっ、このチーズ、火にあぶってとろかそうぜー」 ゆうちゃん:「ハイジっぽく?」 じゅんこ :「うんうん」
2人とも御機嫌で、各自、「これがパストラミサンド?」と 思われる形態のサンドイッチを作り、 おいしいなあ〜!!▼^ω^▼ と、2人でもぐもぐ食べた。
後から起きてきただんなさま、 我々2人が食べているのを見て、キッチンに入る。 そして問う。
だんなさん:「俺のは?」
ゆうちゃん:「そこに材料おいてある〜〜」
だんなさん:「って作れってことかい」
学生時代、バイトでならしたと言われる腕前を、2人でキッチンで拝見。
ゆうちゃん:「あ〜なんで、レタスまた洗うねん!水切ってあるのに」 だんなさま:「野菜は瑞々しく」 ゆうちゃん:「えーそんなにいっぱいパストラミ挟むの〜!?」 だんなさま:「アメリカ人は、『なぜ日本のハムサンドには、ハムが 1枚しか挟んでないんだ』っていうんだぞ」 ゆうちゃん:「だってここ日本だもん、あーまた洗いモン増やして」 だんなさま:「一個も2個もそんなに変わらんがな」 ゆうちゃん:「主婦は、『いかに洗い物を出さずに調理するか』にこだわ るの、ああ、またそんなコジャレた切り方して」 だんなさま:「誉めてるんか叱ってるんかワカラン言い方するな」 ・・・・・・・・・夕月夫婦は愉快です。
横でするどく監督されながら、 やっとこさで、完成した だんなさんのパストラミサンドは、
ダイナミックで美味しそうでした。 (食べるのまで、横でみていたゆうちゃんとじゅんこ(笑)
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