語り
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2002年06月21日(金) |
バカ1代目への旅 1 |
金曜日。
仕事を終え、後輩米西の勤める旅行会社へ飛行機のチケットをとりに行きました。 米西:「そういえば、東京へ、なにしにいくんですか」 純子:「ああ、友達に会いに」
・・・・嘘ではない。
金曜日の宿泊先は、東京の武蔵野地域に在住する、妹の部屋。
妹:「おねいさん、東京くんのひさしぶり〜。なんでくるん?」 姉:「ひさびさなんで、東京の友達に会うんよ」
・・・・嘘ではない。 ゆうかと、淳子ちゃんに車で送ってもらい、
関西国際空港の、21時発飛行機にのりました。 ゆうか: 「じゅんこちゃん、どこへいくん?」 純子: 「東京へいくんよ」 淳子ちゃん:「なにしにいくん?」 純子: 「友達に会いに」
・・・・嘘ではない。 羽田には、22時すぎにつきました。
車で迎えに来てくれた、大学時代の友人と、首都高を走りつつ、久々の東京の町並みの変化について語ったりしていると、やはり聞かれました。
友人Y:「そういえば、東京にはどのくらいいるん?」 純子: 「日曜日まで」 友人Y:「誰と遊ぶの?東京の仕事先のひと?大学の友達?」
わたしの東京時代の友人交流を把握しているY。 そう言う場合は、
純子:「まあ、ひさびさなんで、いろんな東京時代の友達と」
と、まあ、このように。
あ〜〜。
中学・高校時代の友人には、
純子:「星矢のHPで仲良くなった、紫龍好きなメンバーと、お泊まりして、それからみんなで星矢オンリーのイベントにいくんよ〜〜〜」
と、明快に、誇らしく、心の真実を言えるのだが。
わたしの星矢マニアオープン率は、いまのところ、残念ながら、まだ50%未満でとどまっている状態である、と、いえる(※どうでもいい数字だけど)。
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