語り
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2002年06月22日(土) |
バカ1代目への旅 2 |
22日、朝7時。
わたしが東京にきたのと入れ違いに、 和歌山の友人の結婚式にでるため、和歌山へ帰る、 という妹を、パジャマのままで送りだした。 前日は妹と私のラブ番組、 『ダーマとグレッグ 2人は最高!』 を夜更かしして見た次の朝なので、辛い起床。 妹とは一瞬の逢瀬であったが、まあ、身内なので、気にしない。
お昼、三鷹に住んでる、東京時代の職場の上司の家に挨拶にいき、 信濃町に住んでる大学時代の友人とお昼を食べた。
「土日、なにがあるの?」 「うん、友達とさわぐの」
・・・・マーマ、嘘ではありません・・・・
そして、3時。 紫龍組、14名が合宿する、新宿近辺のホテルにいく。 みんながまってる、和室大部屋(※修学旅行スタイル。なにを修学するかといえば、もちろん、紫龍を修学するのである)にチェックイン。
初対面である、彬さん、しゃちのすけさん、桐生さんと はじめましての御挨拶。
紫龍組は、いつも思う事だが、 初対面でも、初対面ではないような、親しい印象をもつ。 お会いする以前に、ネットで親しく己の熱き血潮を ぶつけあっているからであろう(※コワイって)。 改めて、紫龍という希有なキャラに感謝する。 そして、いつものメンバー。
さちこさん、めぐむちゃん、神崎俊ちゃん、しなさん、ミズさん。
おひさしぶりぃ〜。▼^ω^▼/
ワールドカップ放映のテレビ画面に釘付けだったさちこさんとめぐむちゃんの、揺れ動く背中(※ボールの動向に、一喜一憂の彼女達)を眺めつつ、
和室のテーブルを囲むメンバー。 お茶会の準備にはげしく動いてくださる東京組。そのテーブルの上には、
黄色と黒の色彩も華やかに毒々しい、阪神タイガースモチーフの、菓子折りが。
純子:「ってゆーか誰ですか?こんな関西臭ベタベタ土産もってきたヤツ」
ミズさん:「あ、はいはい、わたし」
純子:「分かってたけど、いちおうお約束で突っ込んでおきました。っていうか、 マズそ〜〜〜〜!!」
ミズさん:「えーーー」
みなさんでお茶とお菓子を囲む間に、ネジさん、久賀達馬くん、ぞくぞく現地いり。
みんな笑顔である。
セメの笑顔である(※意味不明)。
夜は、これからなのである。
おかずは、もちろん 徹底的に紫龍である。
紫龍、ごめんね
そして、なぜかツンドラ掲示板に入れない為、 せっかくの皆様の書き込みに レス出来ないまま、 こちらに好き勝手書いてて、すみません・・・
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