語り
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2002年05月16日(木) 夕月氷河



 次回のアップになる予定なんですが、 
 
 夕月さんがひさびさに氷河描いてくれました。

 ジュード・ロウ ばりの夕月さんの氷河は、
 (またこれがモーレツに怪しいんだけど)やはりかっこいい男。


 怪しいのは怪しいのだが、なんかラテン系で、明るく軽快な、
 怪しさ、奇妙さなんですね(※誉めているのかなんなのか)。


 それを本人にゆったら、


夕月:「あ〜そうそう。うちの氷河は自信たっぷりで
    明るい変なひとだよ」


純子:「そうそう。ちょっとカルイかんじ。
    うちは、なんかボーっとしてるけど」


夕月:「うん、きみんとこの氷河はムッツリやもん」


 このやろう ひとが気にしてる事を 
 そのとおりだよ 見抜いてたか こんちきしょう
 
▼πωπ▼


 その口惜しさを、Qでしなさんにぶつける。


しな:「今のは読まなかったことにするわ。

    だって、コメントが困るから」


 ・・・・困るようなコメントになるのか、そうなのか・・・。▼;ω;▼


しな:「明るくて変な人。むっつりスケベ。

    私はどっちかしらと思って」



 「少なくとも、超カッコいくて、耽美な王子でないことは確かですよ」

 と、Qでレスしたら、

 しなさんが予期せず落ちられ、オンラインに復帰不可能に。
 (※この時点で、もう眠かったというのもあるのだが)


 ・・・・・・・氷河の呪い、健在である。

 
    


ぶな |MAIL