語り
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2002年05月11日(土) ネットに繋がない日々


 現在、わたしの愛用機I-mac(しかも初期ボンダイブルー)
 を購入して、
 
 はや4年がすぎようとしている。


 あとにも最初にもこのコだけ。


 よくもまあ、わたしのワイルドな強制終了や、
 もちはこびデスクトップとしての出張にも堪え、
 丈夫で長もちであることか。

 やっぱりパソコンはマックだよ、と

 この世の9割WINユーザーを前にして、大胆純子。
(※でも小声で発言)


 「マック?はん。エロゲーもできんくせに」と

 ソーダ(女)の差別発言にもめげず、共に暮らしてきた日々。
 
 (っていうか、エロゲーがないとパソコンライフが成り立たん君(※女)  
 のほうが心配なのだが)


 確かにネットゲーもできん。
 
 ADSLも調子悪い(これはマックのせいなのかどうかは知らんが)
 
 IEやエクセル、ワードとも相性も悪い。
 
 ICQでは機能がWIN版より必ず2・3歩バージョンが遅れている。
 
 MSNではいまだに日本語でしゃべれない。


 それらひっくるめて愛おしい。


 みなさま、以上の記述から、
 だいたいのわたしの性癖がお分かりいただけるであろう。

 と同時に、わたしが氷河ファンである理由もお分かりいただけることと
 存じております。
 

 そんなマックにわたしがほとんど手をつけなかったここ1週間。
 
 ひさびさに起動させたら、画面が真っ黒。

 純子「・・・・・・・・」
 

 オイオイ、と呟きつつ、ぺちぺちと右斜め上をタタキ、
 右わきの強制終了ボタンをおしながら、マックに話し掛けるという、
 前世代的な技を駆使してみる純子。


 純子「ひさびさに働くから、もしかして起ち上がり方忘れたんか〜?この野郎〜」

 
 もう一回立ち上げると、ジャーン!というあの起動音。


 よしよし、思い出したか、と撫でてやる無気味な純子。


 キーボードをかちゃかちゃと打っていると、どうでもいいのに、
 父がのぞきにやってくる。


 父「おっっ、キツツキ復活」


(※キーボードを叩く音が、山奥育ちの父にはキツツキの木を突く音に聞こえるらしい。パソコンの前にいるわたしのあだ名はキツツキである)


 そんなこんなで、ぼちぼちネット復帰します。 
 
 レスも途中で、更新もストップ、
 ほんま中途半端なことやってて、皆様すみませんでした。

 そして早く、氷河と紫龍が描きたいです。 ▼;ω;▼



 
 


ぶな |MAIL