しなさんに、「君こそ日本一の氷河紫龍好き(かも)」と、誉めたたえられたあっぱれなわたしも(※そうか?)、さすがにネタがつきてしまった。 でもいつか雲霞のごとく妄想が押し寄せるかも知れないから、日にちはうそっぱちでも毎日のふりをして、続けることにする(※日付けの意味が無いけど)。