愛と創作の日々
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「政治家とお昼ご飯を食べる」というアルバイトをしている夢。
とにかく彼らは話好きだから、ひたすら聞き役に徹すること。
決して口出しはしない。、ただニコニコとと相槌を打ちながら、おいしそうに
お昼ごはんをいただく。ということが、アルバイトに与えられた任務だった。
アルバイトには、しっかり任務を遂行できているかどうか、監視役がついていた。その監視役の人もアルバイトで雇われているらしかった。
夢とはいえ、変なアルバイト。
政治家が誰だったか、昼食が何だったのか、アルバイト料がいくらだったのか
全く覚えていない。
変なアルバイトの夢はわりとよく見る。
駅前でラジオ体操をするだけで、1万円もらえるというアルバイトが 一番わりがよかったかも。
マネキン人形の指にマニキュアを塗る内職をしている夢も見たなあ。
指1本で、たしか5銭くらいだったと記憶している。10本塗ってようやく5円。割り合わん?
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