愛より淡く
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2002年09月26日(木) ささやかな欲情

最近パソコンの調子が悪いのです。今さっきもせっかく書いたのに途中で固まって全部、消えてしまいました。

がっかりです。

最近こういうことがよくあります。そろそろ寿命なのかもしれません。

下書きなしでいきなり思いつくままに書いていたので、同じ文章を再現することはむつかしいです。

気力もそがれますし。でも、別にたいしたことは書いていなかったのですがね。

「旗本退屈男天下御免のムコウキズ」のところで、フリーズしてしまいました。あああ。よけいなこと書かんといたらよかった。なんてね。

パソコンと同じで私も最近壊れ気味です。こういう時は、なにも書かずにしばらく休んだ方がよいのかもしれません。

頭の中を整理整頓する必要もあると思いますし。あ、その前に部屋の整理整頓の方をなんとかせんと。ひとりごとね。

今日はとってもお天気がよかったのですが、結局、洗濯ものが干せませんでした。

それはなぜか? 干しているヒマがなかったのです。五時半に起きてお弁当作って、みんなを送り出して、仕事に行くまで、まだ間がありましたので、ちょっとだけ寝ようと思って横になったら、寝過ごしてしまいました。

あせった〜。

ええと、そうそう、昨日のつづきです。その人の首筋には、長さ10センチくらいの針で縫った跡のような傷跡があったのです。

それが、妙に艶かしい傷跡でしてねえ。後で知ったのですがバイクが転倒して九死に一生を得た時にできたものらしいです。

Yシャツで一部隠れているので、それほど目立たないのですが、何かの拍子にちらっと見えるのです。ゾクゾクッとするくらい色っぽかったです。


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テキスト庵さん