愛より淡く
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2002年07月31日(水) さらば 束の間の快感  他

☆ ばいばい  文月&束の間の快感



神秘十字紋の束の間の快感も消えてしまった。

もういくら押しても全然何も感じない。

思えば昨夜のハイテンションが、ピークだったのだろう。

あとは下って行くだけ、

どんどん沈んでゆくだけ

そしてその後にやってくるのは、あの恐怖の生理前の最悪の精神状態。

それだけですめばよいけれど。それだけですみそうにない予感。

祈るしかないのだろうか?祈るしかないのだろう。


あーめん。




☆「さみしい夜に」



最近夏バテ気味なので、仕事に出かける前に、栄養ドリンクを飲んでみた。

飲んだのは、新グロモント。けっこう美味。だけど甘い。

栄養ドリンクの味というのは微妙に違うのね。チオビタは炭酸が少しキツイような気がする。リゲインは、やや苦い? ユンケルは、一度職場の先輩にもらったけどどんな味か忘れた。職場の昇級試験の前に景気づけに一本いっとく?といただいたのだ、うーん、今思えばよい先輩だった。お元気かしら?先輩に幸あれ!!!

リポビタンDは、なじみやすいよいお味かも。アリナミンドリンクは飲んだことない。アスパラドリンクは、なぜか失恋の味。

あ、今午前1時になろうとしている、でもうちの柱時計は、8分進んでいるので、12時52分くらいかな。

こんな時間に、ひとりパソコンの前で、栄養ドリンクのお味見評を記している私っていったい?

みんなとっくの昔に眠ってしまった。いっつもこうやってひとり取り残されてしまう。さみしいかも。

さみしい夜はごめんだ♪さみしい夜はつまんない♪

たしかこれは、ドラマ「AGE35」の主題歌だったような。ほとんど観ていなかったけど、毎週新聞のテレビ欄のあらすじをチェックしていた。

たしか不倫ものだったのでは? しかもW不倫。田中美佐子と椎名詰平、中井貴一と瀬戸朝香の組み合わせで行われる不倫だったっけ、田中美佐子と中井貴一が夫婦役だったはず。(役名忘れたので俳優名でごめんなさい)

瀬戸朝香は、たしか中井の部下で、田中美佐子と椎名詰平はたしかお互い同級生同志で椎名は陶芸教室の先生かなんかだったのではないかしら。そして田中美佐子が椎名の陶芸教室を手伝うことになってどうとかこうとか、で、焼けぼっくいに火がついてどうのこうのとストーリーは展開してゆく。の、ではなかったかしら?

やん、ぜんぜん見てないわりには、よー覚えてるわ。なぞ。

中井貴一が、瀬戸朝香と密会した余韻にひたりながら、にやけた顔で家路に向かうシーンがあって、しかし自宅に到着して玄関に着くやいなや、キリリと表情を変えるところがおかしい、というようなことを新聞の今週のドラマ評かなんかでちらっと読んだ記憶がある。たしか中井夫婦には子供もいたんだ、ふたごかなんかだったのではないかしら?しかも男女のふたご。

違ったかな?たしか小学一年生やったはず。いやんどないしょう、なんかどんどん思い出してしまう。止まらへんわ〜。たすけてーー。

ところで、あのドラマの結末はどうなったのだろう? かんじんの結末が思い出せない。残念。

ずいぶんと昔見たようで、ついこの間見たようで、よくわからない。いったいいつの頃のドラマなのだろう?


とにかくもう寝なくては。






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