愛より淡く
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「ったく、こんなことは自分でしろよ」
「せやけど、してもらった方が気持ちいいんやもん、おねがいゥ」
「しょうがないなあ、こうか?」
「そう、そう、そこそこ、いい、いい、もっと、もっと」
「どうや?」
「そうそう、でも、もっともっと強く」
「ええ!?そんなに強くして大丈夫か」
「大丈夫、強ければ強いほど、気持ちええねん、ああ。いい、いい、
そうそう、ああ、気持ちよすぎ。ああ。さいこーーー」
しばし私は恍惚の人。
いえね、昨晩の続きなのですが、無事子供会の町内パトロールから帰ってきた夫に、例の神秘十字紋をおもいっきり押してもらったのです。(神秘十字紋については、よろしければ、前日の日記をご参照ください)
それがそれが思ったとおり、恐ろしいくらいの気持ちよさでした。まさに天にも昇る心地よさ。でした。
ありがとうございましたゥ
※ メールフォームやはりおかしいみたいです。何度送っても、宛先不明でもどってきます。申しわけないです。ご了承願います。
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