原初

羅列 回帰



―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰

2008年04月01日(火)
振り回されるなら振り回してやりたい。


パンシザが面白いです。ブララグと同じで集めておきながら長らく放置して来た訳ですが今本気でそんな自分を後悔している。おれの馬鹿ー!!
しかしランタンの仕掛けに気付くのにはかなり時間が掛かりました。そっか、あれ自ら付けているのか。いや意識に反応してかちっと点灯する便利なタイプなのかなーと。

なんかもう、初回限定版に振り回されるのをやめにしておこうかと。蔦と密林両方を駆使するのは疲れます。しかし何が出たかは蔦に行った方が判り易いしなぁ。だけれど初回版があるかもと思うとその場で買えずメモに控えるだけ、改めて検索してみれば限定版どころか探していたもの自体無かったり。
矢張りどちらかに絞った方が楽でしょうか。せめて主にするものを決めておかないと。それに今更ですが、限定版って高いよね。本当に今更だ。
この間序でで『その向こうの向こう側』を探すと、既刊の殆どか全てに特典が付いているものだから嗚呼畜生と歯噛みしてしまう。でもそれこそ今更買い直す気にはちょっとなれない。
限定版といえばツバサも豪華版で買っていたんですが特に自分にはメリットが無いので20巻当たりから始まってる特典に合わせて通常版にシフトしようかとか考え中。
大体ですね、ぶっちゃけるとですね、折角限定版買ってもそのおまけを大事に保管しておかないんですよ(最低)。でもドラマCDとかだと欲しくてたまらない。いつか聞くと思って。直ぐには聞かないのかよ!! これを鴨が葱背負って鍋に入って出汁も調整して火に掛けている状態と呼びます。長いな説明。
取り敢えず、蔦が初回版を置いといてくれないのがいけないんです。近くにあるのがアニメイトならよかったのに(わ)。いえ決して遠くは無いんですが。


原初 羅列