戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
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2007年11月27日(火) ■ |
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今日よりより良い明日などないから。 |
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一瞬だけ鼻風邪をうつされ、物凄いくしゃみと鼻水がまさに怒涛を繰り広げた後、一瞬だけですから、あらワタクシそんなんしてました? ってな具合にひいて、一体何がなんだかワケワカメ。 しかし埃や毛で今更そのようになる程やわな育ちでもありませんから、なんだ本当に一瞬だけだったんですが、なるものだろうか。不思議現象です。
私事以外綴った覚えもありませんが一際私事。 今更なんですが、ちょっぴりHNを変更致します。つまり今結構頻繁に使っているもう一つを捩じ込みたいと思ったが吉日行き当たりばったりです相変わらず。 他のものも頻度が下がったといえど使用しているに変わり無いんですが、元々響き的に五文字って足りないなぁと思っていたり(全くの主観ですが)現在下の名になっている琉華の感じがもう、乙女チック過ぎて耐えられないのあたい!! そんな感じで、しかしやっぱり唐突に変えたら面倒なものだろうか、いやいや名前変更なんて数多あるじゃないかどうせこんな離れ小島のそんなの誰も気にしないよ、うだうだ言いながら決定稿は氷室火 生来と書いてひむろび いくると相成ります。 だからといってこれまで通り氷室でも琉華でもなんでも呼称は構いませんが、寧ろ呼んで下さるだけで光栄です。以降のサイトに於ける名の必要時は此方に絞っていく方針で。
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