戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
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2007年11月28日(水) ■ |
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歩んできた甲斐のある道。 |
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トリビアのエヴァ統一作戦は別で書いたので、ここではジェットマンに触れたい。 サンバルカンのトリビアを紹介する際に、祖先と呼ばれるゴーレンジャーを出すのは判る。現在のゲキレンジャーを出すのも判る。 しかし合間のジェットマンは何ゆえ一瞬映像が出たのか? 丁度中間地点だったのだろうか。 …なんて相変わらず本題の中心から遠く離れたところに食い付いています。バズーカは欲しいと言いました。
時系列としては逆らっていますが水曜のお楽しみヘキサゴン。 自分なんか毎週楽しみにしているんですが、万人受けするものなどこの世には無く、きらう方も勿論いる。 小耳に挟んだその理由が、ばかを売り出し過ぎだとか強調し過ぎで可哀想だとかそういったものが多いそう。 しかしそれが売りでもある訳で、面白さだと感じる自分にしてみれば、何言ってんだ状態でありますが。 己より下だと明確に判るものを見る事で優越感を得るだとか穿った感情もあるのだろうけど(というより先の理由できらう人にしてみればそれがいかんのだと言われそうですが)、そんな小難しい事より、普通習う領域にあり覚え生活でも使う場面の多いものを、とんちんかんな発想で別物に変えてしまうと言う、無限の力をただただ凄いと、そう思うのはそんなにも邪だろうか。 馬鹿にしているのは勿論ですが、天才と紙一重と言うより天才も馬鹿も両方あるもんだろなんて自論を持つ身としては、笑いを理解し得ない或いはツボが違うタイプの方って付き合っていくのが難しそうだなぁと。 それも一つの面白さを内包してはいますが、疲れそうだなと言う意味合い。
ところでそのヘキサゴンで地道に平均点を稼ぎ他出演陣の物差し代わりとなる唯一のレギュラー波田陽区。 今回は普通に上位に食い込んでいて(他出演者に普段の上位常連者があまり見受けられないとかはさて措いて)それってどうなの、あんたの立ち位置としてそれってどうなのって余計なお世話。 更に余談、彼はネタ中に力を入れ過ぎて骨折した事があるそうです。その際医者の診断書には原因:ざんねんによると書かれたとかなんとか。 一時期狂信者であった母君様もすっかり落ち着いてしまって、これからどうなn(以下略)
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