戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
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2007年11月26日(月) ■ |
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寒くなったらなったであったかさが恋しいSaGa。 |
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分厚いトレーナーにブルマみたいなやつを合わせて穿くどうも痴女です。ファッション以前の問題で寒いから上を着ただけです。もっと寒くなったら下も足すでしょう。いや実際日常穿いていますがまだ微妙に暑過ぎたりなんだったりもう体温調節がしにくいったら無い。 すこぶるどうでもいいですが痴女と言われたので痴女と名乗ってみたのですがなんと吃驚開けて玉手箱痴女が一発変換されないシステム。一般的じゃないのだろうか? これから寒さが厳しくなるにつれ、股引が足され靴下が重ねられ上はどてらがないので(残念だ)フリースを着用。家自体を暖房器具で暖めてもいいんですがやっぱり、着重ねて平気なものならそれで乗り越えたいと。そういう貧乏根性はどうなんでしょうか。 なんつって、指が悴んでキーボード打てなくなっても困るのでその内スイッチオンでしょう。ここは死活問題です。外出の時も手袋既につけていますし通勤時は、他は一杯着れるのに手だけ袋一つって不公平だ! などと掌になったかのような気持ちで代弁致します。 ただ、こう、暖房は、息苦しいと言いますか、そりゃ喚起しないと中毒になりますが、そこまでじゃなくても、閉塞感を持ってしまい苦手なんです。乗り物酔いの類いも共通する悩みですが。 手袋みたいにもこもこした感じなく素肌のままで、手を暖めてくれる画期的な暖房はないものでしょうか。ジェルホカロンとか。微妙か。
ところで改めて見直してみれば職場のCMの多い事多い事、これが業界大手というか一位の実力なんだなとか。勿論企業全体の宣伝ですが。 つまり飽きるとか。駄目ですか。辟易までいかない分は、彼是内容を変えてみたりする広報部の努力でしょう。それでいてパターン化しているのはしょうがないさ、人間だもの。 偉そうな。
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