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―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰

2007年10月21日(日)
何れ訪れてしまう条。


ガスパッチョぐっと来るの会に賛同頂き真に有難う御座います。マジぐっと来るぜよ!>私信

今季は珍しくアニメを見ています。と言ってもリアルタイムでは無いですが。生で見れる生活に戻りたいなぁ。二度程食われた資金を再び溜められたら検討したく。
見てるのは野球延長の都合で本編が録画失敗していた為ゆーつべで見た素敵探偵とドラゴノーツ、前者は漫画持ってるんですが実はそんな面白いかなとか疑問視している(爆)。
後同じ理由でネウロ、そして純然たる愛着からもやしもんです。相変わらずオリゼーの可愛さったら、可愛さったら!!
勿論一番の醍醐味はED後の菌劇場ですが何か。やっべぇ、流石ムーディーいい声過ぎて痺れます(笑)。売りにしているのも頷ける程違和感無く、いいのかよ黒かびあんなダンディでいいのかよ他の黒かび面子あんな可愛い声なのになんてなんて。
あ、でも声といえば菌と久しぶりに遊ぶ直保の、黄色はおにぎりをパレットにしようかにすっごいときめきました。何そのピンポイント過ぎる点。緑こっち集まれは次点です。

正直、直保にとって菌が見える事は好悪どちらなのか、自分は未だに判っていません。
第二話に挿入された過去のワンシーンからはそれによる不遇が垣間見えますが、慰めてくれたのもオリゼーです。ヒオチは蛍にとっても苦い過去である面きらっているやもしれませんが、彼の力を介して漫画やアニメ上で菌を見ている我々にしてみれば、あの可愛さはつまり直保の投影している絵だとして、愛着だってあってもいい訳で。
単純にはっきりどうなのではなくて、腐れ縁に近いものなのかしら。生活上決して欠く事の無い存在、それでいて一般的な反応としてはいやな、悪い、イメージが強い、あんなにも可愛らしい直保だけの友達。
取り敢えず今後は醤油や味噌汁にオリゼーの影を見つけなくてはなりません。至上命題です。
ちなみに久しぶりにもやしもんのウィキペディアを見てみたら(そんな何回も見るなよ)結構な加筆が加えられていて一人にまにましていました。
気持ち悪い…(是非アスカ口調で)


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