
戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
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| 2007年08月18日(土) ■ |
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| 意欲満々の自爆。 |
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醜態を晒してしまう事確実のカヲル君への偏愛はあんまり馬鹿みたいで恥ずかしいので(ふと我に帰るとね)(つまり殆どは羞恥心ゼロか)某巨大コミュニケーションサイトでぶち撒けていますがおいそれは恥ずかしくないのか。 奇特にも所在地を知りたいと仰る方もいてなんかでも素直にいうのも恥ずかちいので(流石天邪鬼)(ちいに関してはスルーで)名前はまんま、ニックなネームは性格まんまだと言っておきましょう。天邪鬼のくせにヒント出したよ。
未明から急な差込で休む程ではないんだけれど早引けくらいはしたくって、しかしまぁ人がいなかったですし延長を頼まれている土曜日だもんでぱっぱーとやって参りましたが。 絶望した! 病欠が認められない構成に絶望した! なんて、言いもしないで気付いて貰える訳も無いんですが。 多分、断りの言葉を発するのが苦手なんじゃないなかろうかと気付いた。頼まれた事を断る事が、出来ない。大体この職場で頼まれるのは代打程度ですが。 自分に頼まれるという事は余程であり、既に何人もに断られているからじゃないのかと。その辺りが被害妄想だとしても仮に一度そうして受けたならば今度からは簡単に頼まれてしまうというどつぼに嵌まる訳ですが。 他の誰かが迷惑を蒙ったり、その人自身が用事があるにも拘らず出るくらいなら、気乗りしなくても本意で無くとも以後安請け合いの対象として見られても、やるべきなのかなって。こう。
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