
戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
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| 2007年08月17日(金) ■ |
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| さよなら今度こそ永遠に。 |
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本気で自分の腹の容量の少なさに涙。殴り倒してやりたい。 その日一日市販のサンドイッチ半分(つまり一個)食べただけなのでいけると思って、コース頼んだんですよ。前菜一皿に小さいもの三つが乗った一皿、スープにサラダにパンで力尽きてメインを持ち帰らせてくれないかと頼んでみる始末 。時期的問題で却下されたので半分以上母君様にあげて(二人でディナってた)デザートは包んで下すったんですが、もう、ほとほと情けない。ムニエル食いたかってん…… その日自分達が来る直前というかほぼ同着の団体の為に、頼んでから30分してからメインの肉無くなりましたとか言ってくるお店の失態もなんのその、余程自分の仕打ちの方が失礼に感じてしまって。 食べ切れないなら頼むなよ! だから食べ切れると思ったんだよ!(食後の自問自答) いやだなぁ、もう、どうしてくれよう。べたべたの脂ぎったジャンクフード食って鍛えようか(特に解決にはなっていないよ)。
夢の話。 見も知らぬ猫を愛でている我が兄妹。見も知らぬ隣人の猫と判明し、パクってきちゃった元い可愛さのあまり浚って来てしまったという謎の第二の兄(二人兄妹の筈なんですが)を殴り倒し、こっそり返そうとベランダ(現実通り四階建てでした)伝って必死で猫を渡らせふぅ一安心、と思った瞬間美人女子大生(何処の童貞の妄想なんだ)と目が合い、軽蔑の視線を叩きつけられ窓を思いっきり閉められカーテンまで大袈裟に引っ張り出されて、なんだかなぁ。 という、夢の話。なんの啓示だ!
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