
戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
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| 2007年07月12日(木) ■ |
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| ふたつのほととぎす。 |
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一度全身が悲鳴を上げてから適度に通っている整骨院ですが、その度調子はどうと聞かれその度まぁまぁと答える自分が微妙なお年頃です。 まぁまぁって。そんなどうでもよさげな答え。でも実際、調子が良かったら来ない訳ですしかと言って限界ぎりぎりにならないよう来ているのだから一時期を考えたら悪いとも言えなく。ないですか。微妙か。 近頃は腰と肩がまたアイタタなので、うん、行こうな不精せずに……
訪ねてくる人。といったら整備業者か宅配便か新聞代収集の方、大体これ。 しかし稀に面倒臭い勧誘やらもあったりしますから基本的に居留守を使いつつ、ベランダの避難経路を粗大ゴミで絶賛潰しているので整備業者も居留守しますが。それって墓穴掘ってるんじゃないか。有事の際は自業自得という事で。 そうして遮断していると間違えて宅配便の方もシャットアウトしてしまって、不在票を見てからやっちまったな! 仕方なく二度手間を要求します。サイテー。 ところが昨日撃退してしまった宅配業者、午前中に来た方に午前中に電話をして今日届けてくれとお願いしたのに翌日の朝来たのは一体どういう了見なんでしょうか。 あれか、いい加減怒っているのか。ああいうのは担当地区が決まっているのか結構見た顔のおじさんが配達していて、見た顔なら出てやれよ一発で。またこいつかよなんてブラックリストに載っているんだろうか。 自分から拒否するくせに来るものが来ないとなると勿体無く感じる今日この頃。
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