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―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰

2007年02月10日(土)
その為に生まれてきたんだと、信じ込みたい一心で。


暫く兄上様の姿を見なかったので、生活習慣の違いや時間帯でそういう事は間々あるのですが、死んだかなと思っていた事実を述べたらタコ殴りにされました。いや可愛い触れ合いの一環ですが。
矢張り自分にはどうも、そういったブラックな面が大き過ぎるようでなんだろう、これが事故に遭ったのかととでも言っておけば心配の部類に入るのか? むつかしいです人付き合い。

前向きに出て行って貰えないのなら、決断は早く、強硬手段も吝かではない。んだそうです。
自分の事ではありませんし周囲といえば一応そこにも入る範囲。
悲しい訳じゃないんだ。寂しい訳でも無論無い。
だけど。
だったら。
だからこそ。
発言をする人が疎ましい日々。甘やかした結果に、翻弄されている。
見ていて、醜い。愚かで、浅ましい。そこまで言える程、何がある訳じゃない。
人は、いつまで経っても人なんだよ。捨てたくっても、越えたくっても。
子供は、いつまで経っても子供だ。親は、忘れる事くらいは出来るかもしれないけれど。
何年も前からきっと何れは起こる事態なんだろうと想定しながら、斯くも人は、図々しくなれるものか。

駄目なんだよ。こればっかりは、駄目なんだよ。何処にも行く事なんて出来ない。一歩引く事さえも許されない。
駄目なんて、いっちゃ駄目なんだよ。


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